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大学への生物

大学入試に向けた高校生物の解説をしています.徐々にコンテンツを増やしていきます.現在は2017年度大阪大学の解説を作成中.解説してほしい問題などのリクエストがありましたらコメント欄まで.

2015年度 大阪大学 前期 生物 コメント

大阪大学(2015-前期) 解説

2015年度の阪大生物についてコメントしておきたいと思います.

 

一通り解いたあと思ったことが,「2015年度の阪大生物の問題は簡単!」でした.

例年であれば,結構難しくて記述量も多い実験考察問題が出されていると思うのですが

この年は実験考察問題が割と簡単で,長い記述があまりありませんでした.

250字の記述などもありましたが,あれは知識で処理できるので,

字数は多かったですが,割と書きやすかったのではないでしょうか.

 

阪大といえど,知識で片づけられる問題は多々あります.

とくに穴埋め問題などは教科書の基礎中の基礎ぐらいのレベルなので,

ここら辺で点数を落としているようでは差をつけられてしまいます.

 

個人的には3⃣(4)(5),4⃣(7)が難しかったように感じました.

3⃣(4)(5)はリード文が長く,情報を整理するのも大変で,時間がかかりました.

阪大生物は75分4題,しかも記述量が多いので,時間を取る考察問題はイヤです.

4⃣(7)は,問題文自体は分かりやすいのですが,結果から考察に持っていくのが,

結構きついかなといった感じでした.